11/25(金)小値賀中学校の家庭科授業にて、「高齢者疑似体験授業」を行いました。
自分とは異なる高齢者の身体の特徴を理解し、立ち上がりや歩行など介助の方法を体験することを通して、高齢者の皆様とのかかわり方を身につけていただく授業です。
・階段を上る 「体がいう事きかない…💦」
・椅子に座る、立つ
・新聞をめくって読む
・コップを水に注ぐ
うーーん💦見えにくいよぉ!!
そのほか・あお向け・寝返りをうつなど、いろんな動作を体験していただきました。
介助の練習も行いました。
中学生の皆さんが体験を通して学んだことが、今後どこかでいかされますように!!
本日はお疲れさまでした。ありがとうございました。